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よく来たな!ここでは例文を交えて、targetについてみっちり教えてやるぜ。targetってのは、リンク先のページをどこに表示するか指定する属性だ。 詳しく説明する前に、まずhrefについて知ってないといけねぇ。 hrefについては本人に聞くのが一番早ぇ。不安だったら、ちょっとhrefんとこ行ってこい。 とりあえず、言うより実際に見た方が早いだろ。 まずは下のサンプルをクリックしてみてくれ。 |
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| [Sample1] | |
| 現在のウインドウに表示します(デフォルト) | |
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上のサンプルをちゃんと確認したな?ここでは、サンプルのソースはリンク先に書いてあるから、絶対に見逃すなよな。 よし。じゃあちゃんと確認した奴は、今度は下のサンプルをクリックしてくれ。 |
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| [Sample2] | |
| 別のウインドウに表示します。 | |
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どうだ?上の2つのサンプルの違いが分かったか?些細な違いだが、状況に応じて使い分けてくれよな。 俺だったら、自分のホームページ内は_selfで。自分のホームページから他人のホームページへ移動する時は_blankを使うな。まあ、参考にしてくれ。 ちなみに、指定できる単語は上記の他にも、_parentや_topってのがある。 この2つはframeっていう、画面を分割するタグを使う時に関係するんだが、frame自体がちっと複雑な仕組みだから、ここでは説明を省くぞ。 実はtargetってのは奥が深い。 もっと自由にソースを編集できるようになったら、さらに色々な使い方ができるぞ。 とにかく、今は精進あるのみだ。頑張れよ。 |
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